CHOICE PIMという選択
PIMの魅力を語る

PIMとの付き合いは、PIMという社名になる前からとなり、付き合いはもう20年以上になります。
当時、私が勤めていたケーブルテレビ局に眞島会長が営業にやって来ました。いろいろと説明をしてくれた後、私も営業だったので、逆に私からケーブルテレビの加入を勧めてしまいました。
すると、眞島会長はすぐに「加入します」と言ってくれたんです。嬉しかったと同時に、少しのためらいもない、この方の決断力には驚きました。そして、私も眞島会長の提案にあった物件を購入しました。
私と眞島会長の付き合いはそれだけではありません。実はPIM創業の支援もしているのですが、彼はとても縁と恩を重んじる方で、その時の義理をきちんと果たしてくれました。
お互い忙しくて頻繁には会えませんが、眞島会長のことをとても信頼していますし、バイタリティのある天野社長も大好きです。せっかくの縁で長い付き合いとなったPIMという会社が、今後ますます社会から喜ばれる素敵な会社になっていくよう、心から応援しています。

天野社長とは、ある会合で出会いました。その時からエネルギッシュで、ユニーク、そしてとてもお洒落な方で、好感度が高かったことを覚えています。また、営業出身だからなのか非常に明確な意思・考えをお持ちの方で、そこが彼のリーダーシップの根幹と言えるのではないでしょうか。
PIMは2021年9月に創業20周年を迎らえました。私は以前、都市銀行に勤めていたので、立場上いろいろな企業の周年を見て来ました。そのなかで20周年というのは決して長くはありませんが、それでも生まれてはすぐに消える会社が多いこの時代で、20年を迎えられるというのは素晴らしいことだと思っています。
これからPIMが大きくなるために個人的に思っていることは、もっとPIMという社名を売り、眞島会長と天野社長の顔を売っていくことだと思います。お二人ともまだまだ若いので、今後はこのことにも力を入れていくと、PIMの物件をお持ちのオーナー様だけでなく、お取引先、社員たちがもっと幸せになっていくと思います。
私はPIMの大ファンなので、私ができることがあれば、ぜひ協力させてもらえたらと思っています。