MANAGEMENT マンション経営

将来、より安心して生活するためには何かをしなくては・・・と思っていたのですが、株式投資やＦＸなどは内容も難しく、リスクが非常に高い印象が強いので、私には無理と思い、マンション経営を始めました。

年齢を重ねるにつれ、やはり未来に向けた準備をしなくては・・・しかも始めるならなるべく早い段階でやろうと考え、不動産投資をはじめました。

父が亡くなり、遺産を有効活用したいと考えていました。いくつかの選択肢の中で、ワンルームマンション投資がベストと考え、始めました。

「良いもの良い、良くないものは良くない」と、はっきり言う営業マンだったので、信頼できると感じました。

不動産投資を始めることに「これ！」と言った強い理由はないのですが、漠然と将来に不安を感じていたので、仕事が忙しい私でもできそうなワンルームマンション投資を始めました。

これからも東京は廃れないと思いますし、ワンルームマンションは景気の影響も少なく安定していると思うので、先が見えない時代だからこそ、不動産投資で未来の安心を作るべきだと考えています。

お金のことや社会の動きに敏感になれるのがマンション経営だと思います。　忙しい人が投資をするなら、マンション経営はとても合っていると思います。また、有形資産として家族に残せるというのはとても魅力的です。

一口にマンション経営といってもいろいろ始める理由はあると思います。私は生命保険の代わりにマンション経営を始めました。受取額が数千万円の生命保険に加入するとなると、かなり高いので、マンション経営はとてもお得感があります。

いくつもメリットはあると思います。1つは、ローンの返済が家賃収入でできるということ。それでいて物件が自分の財産になるのですから、とても魅力を感じます。

不動産投資、マンション経営は、他人の資本を活用して投資ができ、さらには物件から上がる収益によりローンをほぼ返済していけるというのがとても魅力的でした。

分散投資をしようと結構長く考えていたのですが、なかなか一歩を踏み出すことができなかった時、不動産投資の中でも都心のワンルームマンションならば、空室リスクもあまり高くないし、私でもできそうだと感じました。

オーナーになって思うことは、勉強はオーナーになってもできるということ。不動産投資を始めるには、セミナーに通ったりするのももちろん大切だと思うのですが、どこかでセミナーだけでなく、実際に不動産投資の会社の方と直接話していくことをオススメします。

不動産投資、とくにワンルームの不動産投資についてはリスクが少ないと思うので、マイナス面よりも、プラス面の要素を考えるといいと思います。いざ不動産投資を始めてからでも、不動産投資は他の投資よりもプロに相談しやすいので、不安や疑問があるときにはざっくばらんに話ができるので安心です。

不動産投資は、もともと長期的な視点ででき、分散投資をしたいという考えがあったので、ズバリ当てはまりました。とても気に入った物件があり検討していたのですが、「よし、買おう！」と思ったときには売り切れてしまったことがあり「大きな買い物だから慎重になるものだけど、どこかで潔く決断しないとダメだ」と気づきました。始めるなら明日より今日、くらいの気持ちが良いと思います。

転職して上京したタイミングで、何か新しいことを始めたくて選んだのが不動産投資でした。定年退職の頃にはローンも終わっていると思うので、定年まで勤め上げたご褒美というか、労いとして家賃を受け取れる日が楽しみです。きっと退職金とはまた違った喜びがあると思っています。

生活に影響のない範囲のお金を活用し投資してみるのもいいかな、と思って不動産投資を始めました。少しずつ繰り上げ返済をしているのですが、早く完済させ、もっと物件を持ちたいですね。物件を多く所有すること＝マネーゲームをする、ということではなく、未来の人生の安心にもつながります。